施工状況報告ブログ

K様邸


―杭基礎打ち―

平成30年7月25日㈬

地盤調査の結果、軟弱な部分があるということで杭を打つことになりました。しかし比較的浅いところに硬い支持層があり、4mの杭ですみました。最後の写真は杭圧入時に地下の泥が噴出した跡です。現場によっては水が噴出する場合もあります。 s.n

 

 

 

 

 


―瑕疵保険法人 基礎配筋検査―

平成30年8月4日㈯

基礎配筋が完了し、第3者機関の瑕疵担保責任保険法人の鉄筋検査を受けました。基礎の鉄筋は建物の強度や耐久性に大きく影響し、コンクリートを打つと見えなくなってしまう部分なので大事な検査です。 s.n

 

 

 

 

 

―基礎断熱敷設―

平成30年8月27日㈪

土間全面に防湿シートを敷き断熱材を敷設します。基礎立上り部分の断熱材(基礎外周の縦の断熱材)はコンクリートと一体になっていて隙間なく張り付いています。断熱材の敷設が完了すると土間コンクリートを打ち込みます。 s.n

 

 

 

 

 

―木材搬入と土台敷―

平成30年8月30日㈭

木材搬入

1回目の木材搬入で土台・大引き・1階柱が入ってきました。木材がオレンジ色に見えるのは防腐防蟻材のせいで、ホゾ穴の中まで塗布しておきます。最後の画像でわかるように束石・鋼製束は一切使わず布基礎だけで土台・大引きを敷いています。 s.n

 

 

 

 

 

―スーパーウォール断熱パネル搬入―

平成30年9月3日㈪

一階の軸組み建て方が始まりスーパーウォール断熱パネルの搬入も終わりました。手前の白いシートのかかっているのが断熱パネルです。

 

この現場のパネルは「制震テープ」を柱・梁・土台に密着,固定する部分に追加した「制震スーパーウォール」です。写真がその粘弾性体の制震テープです。剥離紙を剥して柱・梁・土台に固定すると、地震の際に制震テープが揺れのエネルギーを熱エネルギーに変えて吸収、揺れ幅をおよそ半分にし繰り返しの揺れ、強い余震にも耐えられる建物にします。 s.n

 

 

 

 

 

―スーパーウォール断熱パネルの取付け―

平成30年9月6日㈭

二階建て方も終わり2階床にクレーンを使って建材類を揚げておきます。

 

クレーンを使って断熱パネルを効率よく留めていきます。最後の写真は断熱パネルの仮留めが終わったところです。この後、指定の釘を使って正確なピッチで柱・梁・土台に固定していきます。 s.n

 

 

 

 

 

-建築基準法 中間検査-

平成30年9月14日㈮

建築基準法の中間検査を受けました。完成してからでは見えなくなる部分も含めて確認申請図書通りに造られているか検査します。柱、耐力壁の位置、補強金物は適正に使われているか、面積、各高さ等細かくチェックします。建物だけではなく敷地の形状、全面道路、建物と敷地の配置なども確認します。s.n

 

 

 

 

 

―瑕疵保険法人の躯体検査―

平成30年9月15日㈯

瑕疵担保責任保険法人の検査は土台・柱・横架材や耐力壁の配置、補強金物の種類・位置、床組み・小屋組みの施工状況、屋根等の防水措置等建物に関する検査をします。s.n

 

 

 

 

 

―気密試験を行いました―

平成30年9月29日㈯

快適な住宅は断熱性能と一緒に気密性の高さも必要です。気密性が高いとは隙間が少ないということです。隙間が多い家は暖房・冷房の熱をどんどん外へ逃がしてしまうため光熱費が掛かり、床面と天井面の温度差も大きく快適な家とは言えません。最適な換気量のコントロールもうまくできません。写真は微小な隙間も無くそうと隙間のできそうな場所にウレタンを吹き付けて防ごうとしているところです。

 

気密測定を行いました。気密性能の指標としてC値という数値があります。C値とは建物における相当隙間面積のことで、 建物全体にある隙間面積を延床面積で割った数値です。数値が小さいほど優れた気密性をもつ建物といえます。C値の測定、実際に建物内で、気密測定試験機を使って行います。 写真はこの家で行われた気密測定の様子です。結果は試験機から出力されたようにC値o.18㎠/㎡というすばらしい数値でした。スーパーウォール工法の場合1棟1棟、第三者機関に依頼して測定します。s.n

 

 

 

 

 

―サイディング張り―

平成30年10月12日㈮

透湿防水シートを張り終えたところです。透湿防水シートは外壁材と断熱パネルとの間に通気層を設け、内部から壁体内に侵入した湿気を通気層を通して外部に放出する透湿性と、建物外部からの雨水の浸入を防止する防水性を兼ね備えたシートです。縦に入っている細い木材は通気胴縁といい断熱パネルとサイディングの間に通気層を設けるためのものです。下地ができたのでサイディングを張り始めます。s.n

 

 

 

 

 

―内部造作工事―

平成30年10月17日㈬

内部の設備配管や電気配線を進めながら、大工さんは天井・壁・床の下地づくりをし、和室や収納等の造作を終えると石膏ボードを張ります。この家では壁の外周と1階・2階それぞれの天井に繊維入り強化石膏ボードという火に強いものを使っています。その他軒天材も通常より厚いものを使うなどして隣家からの延焼に対処しています。スーパーウォール工法でこのような一定の対策をすると火災保険が大幅に安くなるというメリットもあります。s.n

 

 

 

 

 

―建築基準法 完了検査―

平成30年12月27日㈬

 

ハウスクリーニングの前に完了検査を受けました。完了検査によって実際に図面に基づいて建築が行われたかどうかを確認します。敷地への建物配置、道路との関係、完成した建物の長さ・高さ等確認します。内部は図面通りの間取り・寸法か、火災報知器・換気システム等の設備類も図面・書類・計算書通りか確認します。s.n


2018年8月 | カテゴリー: 未分類| コメントはまだありません »

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